女優釈由美子(31)が同い年のイケメン獣医と真剣交際公認の仲:結婚間近?

女優、釈由美子(31)が同い年のイケメン獣医と真剣交際していることが13日、分かった。NHK教育などテレビ番組に出演した経験を持つ白金高輪動物病院院長の佐藤貴紀さん(31)。出会いは昨年4月。釈が佐藤さんに愛犬の診察をしてもらったのをきっかけに、意気投合。秋から本格的な交際に発展した。すでに互いの両親に紹介し、釈の所属事務所も報告を受けている公認の仲だ。


芸能界屈指の愛犬家で知られる釈は、計3匹のチワワ犬を飼っている。複数の関係者によると、そのうちの1匹が昨年4月2日にひざを脱臼し、佐藤さんの診察を受けた。ともに動物好き、同い年で意気投合。徐々に連絡を取り合うようになり、秋から本格交際をスタートさせたという。



 佐藤さんは麻布大卒業後の2002年から獣医師として杉並区六本木東京ミッドタウンの動物病院に勤務し、08年に白金高輪動物病院を開業。人気バンド、Mr.Childrenの桜井和寿似のイケメンで、昨年6月放送のNHK教育「〇〇の国の王子様」には“ドッグの国の王子様”として出演。犬との接し方などについて講師役を務めた。

 2人は、お互いの両親にも結婚を前提とした交際を報告済み。釈の所属事務所は「交際の報告は受けています。30歳を過ぎているので当然、結婚を前提にしたお付き合いです」と明かし、一部で報じられた早期結婚の可能性については「まだ何も決まっていません」と否定した。



 2006年7月にブライダル会社、テイク・アンド・ギヴ・ニーズ野尻佳孝社長(37)と破局して以来、釈には浮いた噂がなかった。



 昨年2月の出演ドラマの会見では、「30代になったので、ちゃんと婚活しなくてはマズいかな」と嘆いていたほど。あれから1年、愛犬の“手助け”で婚活が実った。

女優の釈由美子さん(31)が、白金高輪動物病院(東京都港区)院長の獣医師、佐藤貴紀さん(31)と交際していることが13日、分かった。すでに結婚を視野に入れた交際だという。



 単独で報道したスポーツ報知によると、2人は昨春に釈さんの愛犬が佐藤さんに診療を受けたことをきっかけに、交際に発展したという。



 お相手の佐藤さんは、麻布大学を卒業後に西荻動物病院副院長などを経て、2008年7月に医院を開院。人間同様に、動物にも一生のかかりつけ医を推奨する予防医療に力を入れている。またNHK教育などTV番組にも出演したことのある、イケメン獣医師としても知る人ぞ知る存在だ。



 釈さんは学習院女子大学在学中、週刊ヤングマガジンの「Missキャンパスグランプリ」に選ばれ芸能界入り。グラビアからドラマ、バラエティーと幅広く活躍している。

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釈 由美子 美乳美脚 youtube

★釈 由美子(しゃく ゆみこ、1978年6月12日 - )は、日本の女優、タレントで元グラビアアイドル。所属事務所はトミーズアーティストカンパニー。本名同じ。愛称は「釈ちゃん」。



東京都清瀬市出身だが、本人は「埼玉県所沢市出身」とする時がある。吉祥女子高等学校を経て学習院女子大学中退







略歴

1997年、大学在学中に講談社週刊ヤングマガジンの「Missキャンパスグランプリ」にグランプリに選ばれてデビュー

1999年アイ・オー・データ機器アイ・オーキャンペーンガールに選ばれる。

10月1日、メディアリングより、マキシシングルセカンドチャンス」をリリース

2000年、第1回スイムスーツグランプリ2000フレッシュ部門。宇部興産キャンペーンガールに選ばれる。

10月25日、1年ぶり3枚目のニューシングル「BUNSINラブソング」をリリース。

2001年、第38回ゴールデン・アロー賞グラフ賞受賞。2001年度雑誌愛読月間イメージキャラクターを務める。

5月23日、ZETIMA移籍第1弾シングル「ドラマティックに恋をして」をリリース。作詞は、自身が担当。

2002年、映画『ゴジラ×メカゴジラ』に主演。バンダイから本人がモデルとなったお酌ロボット、「お酌パラダイス 釈お酌」(フィギュア制作 寒河江弘)を発売。

10月23日には、プライエイドより、「釈お酌」をリリース。前作と同様に、作詞は自身が担当。お酌ロボット「お酌パラダイス 釈お酌」のイメージソング。2003年にスタートした、NHK総合テレビ英語でしゃべらナイト』で生徒役を務める。

2006年2月からフィットネスクラブチェーン『ワウディー』のアドバイザリースタッフキャンペーンガール)を務める

2006年10月に開始されたテレビアニメ009-1』のヒロインミレーヌホフマン役に抜擢。

人物

本人は「釈」の苗字について、戦国時代の武将蜂須賀正勝の末裔が、出家して四国に渡った際に「釈」に改名したと語っている(釈とは僧侶の通姓である)。

趣味はスキーヨガ。愛犬はチワワのちょこちょこ、もちもち、たおぱいぱい、しゃくてぃぱっと。

2004年3月、ヘアカラーが似合う芸能人に選ばれるヘアカラーリングアワードでグランプリを受賞した。

キャバクラで働いていた経験がある。

2001年、主演映画『修羅雪姫』で硬派な演技を見せ、それまでのイメージを払拭した。その後は女優業が中心となり、女性ファンもかなり増えている。映画『ゴジラ×メカゴジラ』の主演を務めるために、自衛隊訓練に志願参加した他、1日300回もの腹筋運動などハードトレーニングをこなし、体脂肪率が10%を切る程度にまでなったことで話題になった。同作での役作りの目的で『機動戦士ガンダム』を鑑賞し、以降大ファンであることを公言している。2003年にはプレイステーション2ゲームソフト機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』にてゲームオリジナルキャラクターの声優として起用。ゲームに登場する「釈由美子専用ザクII」(トニーたけざきデザイン。ピンク色で肩にハートマーク入り。[1])のMOBILE SUIT IN ACTION!!(MIA、いわゆるアクションフィギュア)は角川書店の雑誌ガンダムエース誌上限定通販品として販売された。2008年1月14日放送の『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに出演した際、プレゼントとしてそのMIAがタモリに渡された。

主演した『ゴジラ×メカゴジラ』の演技は『修羅雪姫』以上に「イメージが変わった」との声が多い。次作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』にも同じ家城茜役でゲスト出演した。ゴジラシリーズの主人公の中で、同じ役名で別の作品に出演したのは、今のところ彼女だけである。

1人で行ってしまう程スキーが好きであり、節約交通手段として学生時代からヒッチハイク等で、スキー場に通っていた。

デビュー後以降も1人でスキー場に行き、運送業トラック運転手に頼み込んで、志賀高原へ行っていた事がある。「運転手さんは、優しい人が多いから」と本人談。事務所の意向により、1人旅が制限された。

アンジェラ・アキのファンである。英語でしゃべらナイトにも出演依頼し共演してからは友人になった。最終出演のときもアンジェラ・アキから釈に歌のプレゼントをしている。

安室奈美恵のファン。

2007年3月1日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王決定戦で、舞茸が嫌いであることが発覚。理由は「匂いがきついから」であった。

家族構成は、父、母、姉、妹2人である。父親は「コスモアート」という骨董・美術品を販売する会社を経営しており、全国を回って販売している。事業を2度倒産させたことがある。上の妹はエステティシャンとして姉のボディケアも行なっている。2008年放送の日本テレビ系新春特番にVTR出演。その後の2009年4月21日放送の同系列「魔女たちの22時SP」にも出演した。

料理が得意であり、特に野菜系の料理が得意である。